目次
紅蓮の整合騎士との戦い
カーディナルの図書室を後にし、三階の武器庫に向かったキリトとユージオ。
武器庫に忍び込み、各々の愛剣を手にする。
そこで、それぞれの服も調達し、部屋から出て行こうとする。
すると…階段の踊り場にいた整合騎士にイキナリ矢を射られ、キリト達は突如、戦闘状態に陥る。
連射された矢を剣で射落とし、時には剣で防御しながらもなんとか持ちこたえた。
手持ちの矢の予備が無くなり、これからキリト達の反撃開始!?と思われたが、武装完全支配術を唱え、キリト達を追い詰めていく。
彼は、エルドリエの居た庭園で飛竜に乗り、ユージオ達を熾焰弓によって、上空から矢での攻撃を仕掛けてきた紅蓮の鎧をまとったあの整合騎士だった。
そして、その整合騎士から業火の矢が射られる。
キリトは氷の神聖術で何層もの氷壁を作り、防御しようとする。
最後の壁で防ぎ切れた!と思われたが、業火の矢がまるで火の鳥のように変化し、突破されてしまった。
だが、キリトは諦めず、アイングラッド流スキル、スピニング・シールドで剣を回転させ、炎の矢を受け止めた。
が…結局、完全に矢の威力を相殺することが出来ず、キリトは背後の壁に吹き飛ばされてしまう。
ユージオはキリトを心配するが、俺の事は心配するな、
行け、ユージオ!と発破を掛ける。
氷と炎が激突した水蒸気の煙幕と炎の中を潜り抜け、ユージオが整合騎士の前に現れる。
アリスの想いを剣に乗せ、二連撃のアイングラッド流スキルと青薔薇の剣による氷結の力を使い、切り倒した。
人界にいた頃のデュソルバートの記憶喪失の話
壁に寄りかかり座り込んだ、その男は名を名乗った。
整合騎士の名はデュソルバート・シンセシス・セブン。
そう、彼こそがルーリッド村からアリスを連行した人物。
まだ少女だった頃のアリスをアドニミストレータに引き渡した功績が認められ、整合騎士に昇格されたのである。そして、このセントラル・カセドラルの守りに就いたのだった。
しかし、アドニミストレータ猊下の命を遂行出来なかった自分は、神器の武器などを取り上げられ、永遠の凍結の刑に処せられる。
ならば、いっそのこと今ここで自分を殺せ!と言うデュソルバート。
ユージオはソレを聞き、アリスに対する自身の煮え滾るような想いを声にし、デュソルバートの天命を奪いたい と剣を振り上げようとする。
その横でキリトは声を掛け、戦う意思のない騎士を切り捨てるのは騎士道に反するし、彼がアリスを連れ去った記憶もない と推測する。
彼も全く、そういう記憶が無い ということをユージオ達に返答する。
今まで、アドミニストレータが整合騎士達に “何をしたか” と思い起こすよう伝え、翻意を促した。
整合騎士たちは最高司祭アドニミストレータから天から召喚されたと 都合良い理由を押し付けられ、忠誠心に都合が悪い記憶は取り除く。
無論、それぞれの整合騎士たちの人界に居たという記憶はさっぱり無い。アリスが整合騎士として、デュソルバートに連れ去られた記憶も無いし、彼がアリスをセントラル・カセドラルに連れ去った事実も消し去られた。
面識がある者 同士だと、当事者たちも他の整合騎士たちも混乱するからである。
キリトは、エルドリエ同様、彼にも消し去り切れない大事な記憶があることを伝える。
キリトの説明に、思い当たる節がある彼は 瞑想し、キリト達に語り始める。
指輪をした女性がそばに居て、自身に語りかけてくる夢を見るが、朝になると、消えてしまう ということを。
キリトは デュソルバートに、
「アドニミストレータに処断されるか? 回復して自分らをまた追いかけてくるか? それとも………」
と 言い残し、二人は座り込んでうなだれている騎士を置き去りにし、先へと続く階段を上り始める。
謎の2人の少女が現れる
階段を上って29階に差し掛かろうとした際、ユージオはあと、30分くらいで50階に達する予定だと告げる。
デュソルバートから、50階回廊には キリト達を待ち構え、天命を消し去る命令を受けた整合騎士が勢ぞろいしているという情報を得ていた。
とりあえず、一旦、小休止し、キリトがカーディナルの図書室で供された肉まん!?を渡す。
食べ終わったユージオがキリトに問いかける。
50階回廊での戦いの対策をどうするのか?
キリトは、今までの戦いの経験から整合騎士が連撃出来ないだろうと予想し、接近戦で、しかも武装完全支配術を初っ端から仕掛け、先制攻撃をする。
と、ユージオに返答する。
ユージオが、不意に上部の踊り場辺りを見回すと、
少女の頭がひょっこりと現れる。
キリトが声をかけると、2人の少女が踊り場の壁の影から現れた。
まとめ、感想
二クール目になって、OP曲とED曲が変わってました。
聞き飽きた感はあるのけれども………
個人的には1クール目のOPとEDの曲が好きだったんだけどね。
さて、デュソルバートも強いは強いんだけど、結局、完全武装支配術とか武器の性能によるものが大じゃないの?って思ってしまう。
まぁ 今回はユージオの大活躍でした!
キリトがディフェンスでユージオがオフェンス。
次回からは逆になるのかな?
ただ、あんまり今回は動きが少ないように感じましたー
キリト達が 剣士の学び舎 学院で鍛錬していた頃、
整合騎士ってどれくらい強いんだろう と疑問に持ってました。
キリト達も強くなったのは認めますが、武器の性能などあんま差が無いじゃん!?
むしろ、心意の力、剣術においてはキリト達の方がバリエーションが豊富だし、上じゃないの?!と思ってしまう。
アニメは迫力ある戦闘シーン画像では宜しいけど、戦闘設定そのものにおいてはちょい気が削がれたという感じですね。
あと、キリトのセリフが若干、説明・解説っポイので、なんか興ざめしちゃいますね。
原作追いの後付け、時間枠の都合でしょうね。
勿論、キリトが勝たないとストーリーが進まないのは、理解できますが。
様々なキャラが出てきて面白いのですが、戦闘シーンが結局、チートで平坦になって来てると感じました。