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それは一通のGメールから始まった!
2020 4/10の朝、起きて、スマホのGメールを開くと、
上記のアイキャッチの画像のようなGメール文が来ていた。
とっさに『ヤバっ!』と思い、自身のブログを開いて見ると、あれっ!?アドセンス配信されてるんですけど………
メールの内容をよく精査し、アドセンスの管理画面から、
【アカウント=》ポリシーセンター】をクリックすると、下記のような画像が!!
どうやら、アカウント停止ではなく、一部のページ(記事)で、アドセンスの広告が制限されたようです。
制限といっても、その記事(ページ)だけアドセンスが表示されてませんでした。(※全体的にみると制限なんだけど、そのページは停止してました)
う”〜ん🤨と、しばらく考えた末、サーチコンソールを開いて、そのページ(URL)の最近のPV数(検索から来る)を調べてみました。
ベスト3には入って無いんだけど、ベスト10にはギリギリ入っている記事だったので、記事内容(コンテンツ)を修正することにしました。
上記の画像にあるように、アダルトコンテンツってことで引っかかっているようです。
該当するページを見て見ると、なんもアダルトらしき画像や文章書いて無いんだけど…囧rz
熟考の末に出した答えは・・・ショッキングな暴力シーンの画像を削除
アダルトって言うと、Hな画像や文章を思い付きますが、ここは拡大解釈(上映公開映画でいうR15やR18指定)で暴力シーンぽいのも含まれると解釈しました。
敵の銃撃で主人公のクラスメイトが背中から撃たれて、血を吹き出すシーンや他のクラスメイトの足が吹っ飛ばされるシーンの画像を削除して、リクエストを出しました。
今まで、検知されてないのに、なんで?!今になって!?って、感じですね。
でも、今月(4月)ってアドセンスの支払いの月なんですよねー
ポリシーセンターの文章を読むと、大丈夫な気もするのですが、なんか気持ち悪いので修正した訳です。
支払い保留なんて!冗談じゃない!!
まとめ、感想
今回は、該当しそうな画像だけ修正(削除)したよ!リクエストを送っておきました。
文章(説明文)はそのまま。
もし、これで通らなかったら、文脈を判断して、その部分のコンテンツを削除しようと思ったわけです。
で………………3日後、無事に通って、元どおりその記事にアドセンスが配信(表示)されました。
ホントに今回削除した画像が該当したのか?どうか?は正確にはわかりません。
しかし、アドセンスの広告制限が解除されたので、たぶん 『当たり!』だったのでしょう。
感想としては、アドセンスって融通が効かないなぁ?
って思いました(マル)
かなり以前に、ホントか?ただの冗談面白ネタ?で、カブトムシの交尾のコンテンツを書いた?画像を貼った?で、アドセンス配信が制限されたって?はてなブログ(だったかな?)見たけど、まんざら、面白半分なブログネタじゃなさそうですね!?
リアルな事件のショッキング映像じゃあるまいし、架空小説のアニメ版の中の話なんだけど。
検知された?!って書いてあるから、人間の目で目視した訳じゃ無いのかな〜??
ほんとは、修正(画像削除)しなくても、大丈夫な気もするんだけど………
アドセンス・ポリシーに引っかかったページ(記事)のURLは表示、コンテンツ違反項目の案内はしてくれるけど、具体的にどの文章、どの画像が該当してるか?は教示してくれないんだよね。
自身で判断して、「修正しましたぁ〜!お願いしま〜すのリクエストを出しま〜〜す」スタイルなんだよなぁ。
リアルだろうが、架空だろうが、そこら辺はお構い無し!なんだろうねー
アドセンスに出稿してる広告主の方が、たまにエロい漫画画像や際どいセクシーな画像使ってるじゃん!
なんか不条理だねー
まぁ、でも そういう仕組みだから、愚痴グチ言ってもしゃあないので、
今後は、特に画像に関しては、判断基準を高くして、
アドセンス・ポリシーに引っかからないような取捨選択をしようと思いました マル。
【追記】: 4/28にまた同じページがポリシー違反検知して、広告が一部制限かけられていた。
こちらはただ、アドセンス広告は表示されていて、一部の広告主だけが表示されないらしい。
今回は、文章を修正しようと思ったが、表示はされてるし、削除すると文脈がどうしてもおかしくなるから放置。
許容できるならOK!って内容だし。
もう、なんも修正しないで、リクエスト出そうかな?
機械的に検知してるみたいだし。
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